2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
引き続き、関係省庁等と連携しつつ、科学的知見に基づく残留基準値の設定や残留農薬検査等の適切な実施により、食の安全確保に取り組んでまいる所存でございます。
引き続き、関係省庁等と連携しつつ、科学的知見に基づく残留基準値の設定や残留農薬検査等の適切な実施により、食の安全確保に取り組んでまいる所存でございます。
○島村軍次君 肥料検査、農薬検査等の場合には相当設備があり、且つ又現段階においても従来から相当の技術者もおつたようでありますが、十八名の職員を配置するということは、これは本省へ一本でお置きになる予定であるかどうか。それから又蛋白、脂肪等の検査は分析もこれは相当設備を要すると思いまするが、肥料検査との結付きの問題をどういうふうに考えておられますか。